参考になった本だよ
考えかたのベースにはこの2冊があったように思います。
納得の間取り 日本人の知恵袋-日本人らしい生活空間とは (講談社新書)
- 作者: 吉田桂二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/12/18
- メディア: 新書
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引き戸、部屋は用途を限定しない、廊下は必要なし・・
など自分たちがが考えてたことと同じだった。
- 作者: 吉田桂二
- 出版社/メーカー: 彰国社
- 発売日: 2004/01
- メディア: 単行本
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間取りの歴史がわかりやすかった。
やはり戦後すぐの家が好き
「三丁目の夕日」「NHK朝の連ドラ 梅ちゃん先生」とか
そんで
ダイニングキッチンやリビングなどは
自分たちの生活様式に必要なし
と考えるようになった。
ソファーがあっても地ベタに座るし。。
テーブルよりちゃぶ台がいいし。。
自分たちの家族が生活しやすいのはどうなんだろう?
って考えてましたよ。
少しづつ読んだ本も紹介していきたいと思います。